北トレーナーのブログ

北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
前回の続き。 ヴェイパーフライが合う人は踏めてます。 合わない人は踏めてません。 日本人の大半がヴェイパーフライは合わない、特に女性には合わないと思います。 女性は骨盤が広いので踏みにくいです。 足指が伸びて、つま先が反り返っているのが踏める人の足です。 ヴェイパーフライは、踏める人の脚の機能を拡大増幅した靴です。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
前回の続き。 陸上の短距離走はスタートした後に前傾姿勢で走ってます。 それを客観的に見て「倒れそうになりながら脚を前に出している」と考えている人もいるようです。 でも、前傾姿勢で走れている人は「自分が倒れそうだ」とは感じていないはずです。 本人が地面を踏める範囲内で最大限前傾しているだけなので。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
ビートでやっていることはバレエの原理を使って、日本人の脚を白人の脚に変えることです。 白人の脚に変える方法を教えています。 でも、黒人の脚に変える方法は持っていません。 だからビートでやっていることは、白人優位の種目、陸上なら投てき全般、走高跳び、棒高跳びなどに向いてます。 黒人優位な種目、陸上短距離やマラソンにはあまり向いてません。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
前回の続き。 姿勢と精神状態は関係すると思いますが、踏んで姿勢が良くなると攻撃的、積極的になり自信があるような気持ちになります。 日本人の猫背で縮んだ姿勢は防御的、消極的です。 のど、みぞおち、股間といった体の急所を隠す守りのポーズです。 慎重になりすぎるので、シュートを蹴るべき時に蹴れないかもしれません。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
今回はサッカーの蹴る動きについて。 ・シュートが変わる 全身の振り子で移動して、脚の振り子で振り抜けば長い距離から強く重いシュートが蹴りやすくなる。 全身を振り子で動かすのはとても難しいことです。 日本人の大半には出来ません。 脚を振り子で動かすのも高い位置で立てないと出来ません。 凄く難しいことです。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
左のストローが日本人。 右のストローが白人。
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
前回の続き。 投げる動作だけでなく、ひねる動作でも踏めてないとみぞおちあたりからしか、ひねれません。 踏めていれば体の下のほうからひねれます。 タメを作るのが上手くなります。 それと日本人は、外側から中心に向かって縮むひねり。 白人は、中心から外側に広がるひねりをします。 ですから投げる時のひねる動きが変わります。...
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
左が日本人、右が白人
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
左が日本人、右が白人。 Aが支点、Bが作用点。
北トレーナーのブログ · 29日 10月 2019
左側が、みぞおちを折り曲げてスパイクを打つ日本人。 右側が、腰から折り曲げてスパイクを打つ白人。

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