バレエ · 23日 1月 2020 床を踏むバレエの原理、その1「しなり」 アテールの時のしなりのイメージ 床を踏むバレエを理解するためのキーワードが3つあります。 「しなり」「転がり」「反転」です。 まずは「しなり」から説明します。 これは反張膝とかX脚と呼ばれる骨格からくる脚のカーブです。 座骨からつま先までがMBTシューズやマスターストレッチのようにカーブしています。 ちなみにロシア人はすね自体が反っているそうです。 このカーブに体重を正しくかけることで、ワガノワの生徒さんは入学時よりさらに脚が反っていくそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: バレエ コメントをお書きください コメント: 0
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