バレエ · 24日 9月 2019 球で踊る白人と四角い箱で踊る日本人 全身が一本の骨と考えてください。 踏めている人の足裏は球関節です。 前に進みたければ黒い太線方向に力を発揮します。 ハムスターの回し車です。 踏めてない人というのは、足首の角度が無意識に固定されています。 そういう人は四角い箱に入ったようなものです。 箱は傾くと倒れそうになります。 人間は倒れないように反射的にバランスを取ります。 それが日本人はアクセルとブレーキを同時に踏んでいるということです。 だから矢印がぶつかってしまいます。 tagPlaceholderカテゴリ: バレエ コメントをお書きください コメント: 0
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