東洋人と女にはピアノは弾けない

ロシアピアニズム体型とは、やや男性的な体型です。

女性らしい太ももからお尻にかけて丸みがある、どっしりとした体型ではありません。


男性が崩れていくと女性的な体型になります。


崩れるというのは、重力を逃がすために関節を曲げて「落ちる」「沈む」「低く立つ」ということです。

この立ち方になると、股関節は左右に横に流れてしまい、体の中心が抜けて空洞になります。

中心も体幹も無い体です。

そうなると、もう体幹を固めないと動けなくなります。


ですから日本人男性はやや女性的な体型の人が多いです。

O脚+がに股みたいな脚で、骨盤は女性より締まっていても、股関節が外側に逃げてしまっている人が多い。


バレエは女の子の習い事のイメージがありますが、体を白人男性に近づけなければ踊れません。


女性は妊娠出産のため男性より骨盤が広く、中心の空洞も広いので、きちんと股関節が締まっていないと内ももを使いにくいから床が踏めない。

生理で左右どちらかの卵巣から排卵するので、痛くないほうに軸をずらすので、中心ができにくいとも言われています。


一方男性は締まった骨盤のおかげで、内ももより外ももを使いがちな人でも、取り敢えず中心は存在します。


女性が本物のロシアピアニズムで弾けるようになるためには「力を抜くと強くなる身体」にしないといけません。


力を抜いたら、ふにゃふにゃになってしまう身体では無理です。


「東洋人と女にピアノは弾けない」というホロヴィッツの言葉は間違いではありません。

特に日本人で高齢の女性ほど弾けません。


これは人種差別ではありません。

事実を正確にそのまま言っただけです。

素直な人なんだと思います。


この記事は公開しようか迷いましたが、公開してみました。

ビートでは東洋人でも女性でも、弾ける体に変える方法を持っているからです。